座ったまま介護入浴 車椅子

車いすを使っていますが、シャワーを浴びるのはどうすればよいですか?
この様な疑問や悩みはお持ちですか
また、介護をされる場合どの様な方法が思い浮かびますか?
車椅子やシャワーキャリーに乗車したまま入浴に必要な事
安全な移乗と立ち上がり
バリアフリー設置でシャワーキャリーに座ったまま出入りができること。
自然な前向き入浴
進行方向に搬送してそのまま入浴できること。
足元のスペースが保たれ無理のない姿勢で入浴が可能
入浴者の不安や恥ずかしさも和らげることができること。
自然な入浴姿勢、車椅子やシャワーキャリーに乗車したままリラックスしての入浴
株式会社EINS(アイン)では
介護される側・介護する側 双方立場に立ち入浴装置を開発いたしました。
38℃~42℃の室温を保ちドライサウナのような息苦しさが無くサウナが苦手な方や高齢の方など
どなたでも心身ともにリラックスできます。
今回ご紹介させていただく製品「ナノミストバス 2wayタイプ」
バリアフリー設置でシャワーキャリーに座ったまま出入りができます。
車椅子が必要な介助の際でも使用できるため、利用者さまだけでなく介助者様にも
介助しやすい設計になっています。
用途に応じた製品を揃えております。
ナノミストバスについて詳しくは
株式会社EINS(アイン)ホームページ又問合せフォームもご利用ください。
最後に、
世界における日本の介護サービスと海外との比較をお話させていただきます。
日本国内においてまだまだ成長過程である介護業界
この先もさらなる需要もさらに高まっていくと言えるでしょう。
そんな介護業界ですが、海外の介護業界に比べると日本の介護業界はどのようになっているのでしょうか。
日本の介護業界は発展している
介護業界の発達により、介護職員の人手不足や介護保険料などが問題視されています。そして、日本と同じように他の先進国でも、介護業界における問題は山積みで、各国が頭を抱えています。
しかしその一方で、福祉制度が整っているということは、先進国の証でもある、との見方ができます。経済的に発展を続けているからこそ、福祉制度や保険制度が充実しており、医療サービスや福祉が整っているのです。
その一方で、発展途上国などの貧しい国では福祉制度自体が整っていないため、国家による対策がなされていないのが現状です。そのような国では、家族や周辺の地域の人、もしくは宗教などで支え合って高齢者の介護が成り立っています。
日本も以前はそのような発展途上国だった時期もあり、福祉制度もお世辞にも整っているとは言えない状況でした。しかし、諸外国の福祉制度を見様見真似で行ってきた結果、ここまで福祉制度が発展したのです。今では、海外ではトップクラスの長寿大国となりました。
各メディアや報道で流れている事と現状の相違が対象なりと感じることもあります。
「誰もわかってくれない介護のつらさ、介護される方も同じ」
株式会社EINS(アイン)は暮らしの中にいつもある「お風呂」豊かで快適な生活を
お過ごしいただける一人ひとりの「できる」に寄り添い、前向きな毎日を応援します。